背筋を伸ばしてスタートアップするブログ

株式会社ペライチで開発責任者をやっています。

IVS CTONight&Day初参加してきました。非常に濃い3日間でした。

IVS CTO Night & Dayとは

ざっくりいうとAmazonさんが企画、開催するCTO向けのカンファレンスです。

IVS CTO Night & Dayは、CTO及び技術責任者のためカンファレンスです。 CTO同士によるディスカッションや事例共有、交流により業務に役立つ気付きや発見が生まれ、CTOコミュニティを構築することを目的としております。

IVS CTO Night&Day

宮崎で過ごす非常に濃い3日間

学生時代、学生団体の活動で7泊8日100人で沖縄の離島で合宿するみたいなイベントをやってた事がありますが、それと似た感じでとても濃縮された感覚がありました。全員強制的に日常と切り離されることでより親密度が上がり、密度の高い話ができるというか。この3日間、本当濃かったです。

参加者は全員CTO(相当職)

参加者は、会社として数名規模から数千人規模までとさまざまなフェーズのCTOが合計100人くらい来ていました。今回いろんな人と交流し、経営者、CTOという立場として、具体的で参考になる話が沢山聞けました。

中には、自分がまだ体験した事のないようなHARD THINGSをいくつも体験してきた人もいて、そういう人の話はすごく参考になるし、もっと覚悟をもって経営に臨まなければいけないなと改めて自分と向き合うきっかけになりました。

また、コンテンツ以外の時間はほとんど一日中交流していたといっても過言ではない2日間の中でさまざまなテーマでいろんな人とディスカッションしましたが、経営陣の中でもしくは組織の中で自分のCTOとしての役割をどう位置づけるかという話や、経営者としてCTOがやるべき事などのテーマでのディスカッションは非常に盛り上がり、多くの人の意見を聞く事ができて、いろんな視点を得ることができました。

次のフェーズで何が起こるかなどの話が聞けた

登壇者によるセッションでは楽天の元CTO安武さん、Supership和田さん、DMM亀山会長など、経験豊富なCTOおよび経営者の方のお話をCTO向けの視点、言葉で語ってくださりとても勉強になりました。

中でも安武さんの、組織のサイズや状況によってルールは変えないとだめで、盲目的に守り続けていると破綻するという話はとても納得感がありました。

AWSの中の人と交流できた

イベントスタッフとして参加されていたAWSの人たちと交流できたのは、普段自分が利用しているサービスの中の人を知るという意味で非常に新鮮でした。ざっくばらんな雑談から、技術の具体的な相談まで、さまざまな話ができてとてもよかったなと思います。

個別技術相談会ではプロダクトのインフラ構成にフィードバックをもらったり細かい質問を沢山させてもらって非常にためになりました。

AWSによるセッションもあり、その内容も技術の事からAmazonのカルチャーの話まで様々で、かの有名な two pizza rule を始めとしたAmazonという会社のカルチャーをどのように浸透しているかという話は今後の文化づくりの参考にしたいなと思いました。

まとめ

さまざまなフェーズの会社のCTO職の方とディスカッションしたり、事例共有したり、課題を相談し合えるとても有意義な空間でした。

えふしんさんが仰ってましたが、「会社での自分の課題が増えれば増えるほど得られるものが増える」というのは本当そのとおりだと思います。

学生時代イベント運営をやってたことがありますが、こんなに濃密な企画をつくり、遠方に参加者を集めるのは大変な労力を要することかと思います。Amazonさんは本当に素晴らしい会社だと思います。ありがとうございました。

(余談1)LTさせてもらった

初参加ということもあり、なるべく多くの方に顔を覚えてもらおうと思い弊社で実施している採用の取り組みについてレゼンさせてもらいました。スライド置いておきます。 スライドはこちら

(余談2)初めてAWSビジネスサポートのお世話になった

2日目のセッション中にサービスの負荷が急上昇し、すぐ近くにいるAWSスタッフを尻目にビジネスサポートに問い合わせするという展開に。初めて利用しましたが、遠隔から懇切丁寧にいろいろ対応していただき非常に助かりました。




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